馬油を使ってシミをケアしよう

次々にコスメの新商品が発表される中、意外と町の薬局で売っている昔ながらの化粧品が、実はかなりいい働きをしてくれたりします。

その一つが「馬油」です。

この馬油が、シミ消しにかなりの効果を発揮すると今、インターネット上でかなり話題になっています。

そこで今回は、馬油のシミ消し効果について調べてみました。

■馬油の特徴って?

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馬油は漢方薬の一つで、日本では昔からやけどやすり傷などの特効薬として用いられていました。

成分はその名の通り、馬の脂肪ですが、人間の皮脂と似た成分のため、肌の角質層の奥まで深く浸透するという特徴があります。

さらに、高いバリア機能があり、細菌を肌の表面でブロックするため肌荒れから肌を守る効果もあります。

馬油というとべた付くというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、塗った直後は多少べた付くもののすぐに肌の奥まで浸透するため、肌表面はさらっとしています。

■馬油はニキビ跡やくすみにも効果的

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馬油には大きく、炎症を鎮める効果と血行促進効果があります。

やけどやすり傷の薬として使われていたのは、この炎症を鎮める効果があるためです。

そして、血行促進効果はシミを薄くするのに役立ちます。

馬油を塗った箇所は、血行が促進され血流がよくなるため、代謝が活発になります。

すると肌のターンオーバーが活性化されるため、老化によってシミになった皮膚が新しい皮膚に生まれ変わるのです。

シミだけでなく、ニキビ跡やくすみなどにも効果的です。

本来、肌の角質に働きかける化粧品は、超音波美顔器などを使って肌の奥までしみこませる必要があるのですが、馬油はもともと高い浸透力を持つため、ただ塗るだけで高い効果を発揮することができますよ。

■馬油の使い方

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馬油の浸透力をより高めるため、洗顔後や入浴後の毛穴が開いている状態の肌に塗りましょう。

伸びがいいので、気になる部分1か所につき米粒2粒分程度で十分です。

軽くマッサージするように塗りこんで、馬油が肌に浸み込んでさらさらになったら化粧水や乳液など、普段通りのケアを行います。

冬やエアコンで乾燥している季節などは馬油の量を少し増やしてみてもいいでしょう。

■まとめ

昔から売られている化粧品には、やはりそれなりの効果があるようですね。

馬油は大きいドラッグストアだけでなく、昔からある薬局などでも比較的手に入りやすいので、この機会にぜひ、馬油を使ったシミ対策を実践してみてください。

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